ねじの補修・補強・耐久性向上の為の製品をお届けします
  使用方法
■使用方法
■ボルトの破断箇所が部品の表面と同一の場合

抜き取るボルトに合ったサイズのクイックセンターを選びます。
クイックセンターを図のように接着剤(ロックタイト401)を少量ほどワッシャーにつけ、
折れたボルトの上に中心を合わせて置き、少なくても30秒間押さえます。
乾燥させるために室温で15分間放置して下さい。乾燥時間が長いほど接着時間が
強くなります。コレットをワッシャーに差し込み、6角レンチでゆっくりと丁寧に締め付
けます。
ボルト断面の凹凸がひどく、工具が正しくセットできない場合は、グラインダー等で
削ってください。
ワッシャーをプライヤーで取り外します。軽くサンドペーパーで磨くか、溶剤を使って
余分な接着剤を取り除いて下さい。傷をつけないようにガスケット、または機械仕上
された表面の取り扱いには、気をつけて下さい。
ドリルでボルトに穴を開けます。

※接着剤(ロックタイト401)は、別売りです。

■作業面上に大きく出ている場合
出ている部分が全てねじの軸部の場合の方法
合うサイズの「クイックセンター」を選びます。
コイル部を逆にしてナット部にセットし、ナット
部のねじ面を折れたボルトにねじ込みます。
ドリルします。
部分的にねじ部が出ている場合、またはねじの頭が
部分的に残っている場合の方法

合うサイズの「クイックセンター」を選びます。
右図の通りセットします。ナット部の中央にボルトが

来るよう注意します。ドリルします。
■作業面下に埋もれている場合
フランジがある場合の方法
合うサイズの「クイックセンター」を選びます。
コイル部の傾斜面をフランジに差し込み、6角レンチで
ゆっくりと丁寧に締めます。
合うサイズの「クイックセンター」を選びます。
右の図の通りセットします。ナット部の中央にボルトが
来るよう注意します。ドリルします。
■ワンポイント
今日の機械や工業製品ではThread locker(Thread=ねじ山、loker=ロックするもの)の技術が用いられていることがあるため、
折れたボルトが錆付いている等以外の理由で外れないことがあります。そのような場合には、折れたボルトの周囲を177〜260℃に
熱してThread lockerのロックを緩めると良いでしょう。高熱や炎の取り扱いにはくれぐれも注意して下さい。
Copyright RECOIL JAPAN All rights reserved & powered by s&f